CRO業界の動向

>>看護師の資格でCROへ転職する方法<<

CRO業界の動向

新薬開発の市場も、常に変化を遂げています。その中でも得に大きな変化は、「グローバル化」と「IT化」でしょう。これらは、実際にCROで働く各種職種の業務そのものにも、影響を与えているのです。この2つについて、詳細にご紹介しましょう。


<グローバル化>

日本国内には、シミック株式会社やイーピーエス株式会社といった大手CROをはじめ、大小多くの企業が存在します。しかしその中で外資系企業が日本へ進出し、事業規模も拡大を遂げているのです。特に代表的な企業は、クインタイルズ・トランスナショナル・ジャパン株式会社とパレクセル・インターナショナル株式会社でしょう。この2社は、世界規模で活躍するCROです。この他にも、株式会社アイコン・ジャパンやi3ジャパン合同会社といった外資系CROも、日本国内で事業を進めています。つまり日本のCRO業界にも、海外の手法が取り入れられてきているのです。外資系企業では、多くの場合に英語力が必要となります。一般社員レベルであれば不要とされることもありますが、マネジャーなどを目指すのであれば英語力は必須でしょう。なぜなら、多くの外資系CROでは最終的な意志決定は本国にあり、本国との連絡は全て英語で行われるからです。

また製薬メーカーでの臨床開発にも、グローバル治験というものが多く行われるようになりました。このグローバル治験とは、臨床開発を日本国内だけで限定的に行うのではなく、治験に必要な情報を世界各国と共有した上で、同時に治験を行うというものです

グローバル治験においては、当然ながら英語が必要になります。例えば症例なども海外からの情報を得ることが必要であり、海外とのコミュニケーションも発生するのです。今や、CROはグローバル視点を取り入れずには生き残れなくなってきていると言っても、過言ではありません。


<IT化>

パソコンやインターネットの普及は、あらゆる業界において急速に進んでいます。医療分野ではあまりIT化が進んでいませんでしたが、特にデータを取り巻く部分でITが取り入れられてきています。

具体的には、CRF情報の電子化です。これまでは紙に手書きで作成されていたCRFですが、これを医療機関側で専用のシステムに入力するようになったのです。このシステムを、「EDCシステム」と呼びます。海外では既にEDCシステムの導入が広がっており、海外のEDCシステムを国内で使用するケースもあります。

またIT化と同時に、IT系企業のCRO事業進出も増えています。例えば株式会社シーエーシーや株式会社アグレックス、あるいは住商情報システムなどが挙げられます。これらの企業はIT事業を中心に取り組む上場企業であり、そのIT技術を活かしてDM業務や統計解析業務といった分野を中止にCRO事業に取り組んでいるのです。

CRO求人ランキング!薬剤師向け人気サイトNo.1はココだ!

  サービス名 利用料 対応エリア オススメ度 詳細
リクナビ薬剤師 無料 全国 ★★★★★ 詳細
  • 第1位
  • 利用料
  • 無料
  • 対応エリア
  • 全国
  • オススメ度
  • ★★★★★
マイナビ薬剤師 無料 全国 ★★★★★ 詳細
  • 第2位
  • 利用料
  • 無料
  • 対応エリア
  • 全国
  • オススメ度
  • ★★★★★
薬キャリ 無料 全国 ★★★★ 詳細
  • 第3位
  • 利用料
  • 無料
  • 対応エリア
  • 全国
  • オススメ度
  • ★★★★

▲このページの上部へ
Copyright (C) 2011-2017 CRO求人.com【※CRO求人の最新情報を掲載中!】 All Rights Reserved